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  風俗にはまった男のひとりごと

65: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 17:37
つづき

「カナちゃん、すごかったよ・・・あれってバキュームフェラ
っていうやつ?」
「・・・うん、他の女の子に教わったの。」
(数ヶ月で抜群にこの商売のサービステクニックをものに
している・・・天性か?)

「ねぇ・・・もう一回しよ。」
「えっ、ちょっと待ってよ、まだ回復が・・・」
「嘘!!ほらまた大きくなってるぅ・・・」
(あ・・・)

彼女の白魚のような指先に息子は敏感に反応している。
俺ってそんなに精力強かったっけ?

「もう、大王さん、いやらしいよぉ。ものすごくいやらしいよぉ。」
(そりゃカナちゃんだろうが・・・)
「まいったな、こりゃ。もう一分張りするか!!」

「ねぇ、素股しない?」
「えっ、ここピンサロだろ?フェラだけじゃないの?」
「ううん、出来るのよ。ここは。」
「ローションもあるし、ねっ、しよ。」
(たまげたもんだ。素股はヘルスやイメクラだけのもの
だと思っていたのに・・・)

「さあ、ソファーに横になって」
「あ、うん。」
手馴れた手つきでローションを俺の息子に塗り始める・・・
「ちょっと冷たいけど、ごめんね。我慢して・・・」
騎乗位スタイルで彼女は息子に跨る・・・

そして彼女の恥毛に隠された花園が押し当てられる・・・
(ああ、普通ならこれで挿入なんだけどな・・・これが現実
かな。)
ローションのヒンヤリ感が心地いい・・・

やがて彼女の腰がゆっくりと動き始める。
「ああ、いい・・・気持ちいい・・・?」
「いいよ、カナちゃん・・・」
俺は両手を押し上げ、華奢な身体に似遣わない
コンパクトグラマーの彼女の乳房を鷲づかみにした・・・
「あああ、感じるぅ・・・」

そして上半身を上げて彼女の乳房を吸った。
「ねぇ・・・おいしい?食べて・・・もっとカナのおっぱい食べて・・・」
本当にスポンジの入った桃のような感触・・・たまらんぜぇ。
乳首はピンク。乳輪も肌色に近いピンク色・・・ピンピンに
勃ってるよ。たまんねぇ・・・これは俺のもんだぜ!!

「もうそろそろ時間だからフィニッシュしよ・・・」
そして俺をなだめるように寝かすと彼女の腰は激しく動き
始めた・・・「いい?いい?気持ちいい?」
「ああ、いいよ、すごくいい・・・」
「いって、いって・・・いって・・・」
股間が熱くなる・・・また俺の欲望が外に出ようとしている。
来る!!

「いく、いく?いきそう?」
「ああ、カナちゃん、いくよ〜いく・・・」

腰が一瞬浮き上がる感じを覚えた・・・あっ!!
どくっ、どくっ・・・白い欲望の液体は開放された・・・

「ほら、いっぱい出たよ〜すごいよ。溜まってたんだよ、やっぱり。」
「恥ずかしいね・・・」
「ううん、カナうれしい。」
そこには、そこだけには二人だけの空間があった。
誰にも邪魔されない場所があった・・・

彼女が控え室から戻ってソファーに座った時・・・
「今日、来てよかったよ。」
「本当?」
「何だか今までのもやもやが晴れたみたい・・・」
「カナも」
「なあ、やっぱり俺、カナちゃんをあきらめきれないよ。」
「・・・」
「俺、カナちゃんがこの仕事終えるまで待ってる。それまでは
黙って応援するよ。」
「うれしい・・・でも、この仕事辞めても大王さんの気持ちに
応えられるかどうかわからないよ。それでもいいの?」
「カナちゃんを信じるよ」
「わかった」
「また来るよ。これからも・・・」
「カナも待ってるよ」

やっぱり彼女は笑顔だ・・・その笑顔に惚れたんだよ。

でも、その笑顔を最後に、二度と見ることは出来なかった・・・

つづく


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